クリントン氏が日本で与えた印象は・・・

今回、ヒラリー・クリントン国務長官が来日した・・・

あくまで、個人的な印象であるが、
まさに堂々としていて、自信にあふれた
態度であった。

もし、仮に、大統領になっていても
誰にも引けを取らない、米国初の
女性大統領となっていた気がする。

一方、わが国の、人気のない、
麻生総理だが、支持率の低迷からか
就任当初の元気がなく、顔色も悪い
ようである。

ようである。というのはあくまで
印象であって、真実かは本人しか
わからない。

しかしながら、
これは、多分あたっているのだろう。

人間は、やはり、正直である。
失敗や、ミスをしたと思えば
心に残る。

それを気にしないほうがおかしい。
またそれをとがめられると
さらに自信を失う。

また、それをテレビで見る、
人が自信のない総理を見て
言葉や態度がぶれるなどと
いうから余計に支持率が
落ちる。

それをマスコミが発表するから
余計に自信がなくなるという
悪循環に入っている。

このようなことは、麻生総理に
限らず、誰でも日常的に起き、
経験していることである。

問題はどこで、その自信喪失期を
抜け出し、挽回のきっかけを
つかめるのか?

とりあえず、総理の話は置いておいて、
挽回するきっかけは私たちの日常生活
では常に探しておく必要がある。

それは例えれば、自分の得意な
ことは何かを知っておくことである。

そして、自分が得意なことであれば
クリントン国務長官のように
颯爽と自信に満ちた態度で
いられるはずである。

当社では、語学や国際生活、
海外居住経験の長い人が
もちろん多数在籍している
都合上、多くの場合は語学が
極めて得意な方が多い。

という理由から、通訳・翻訳者
の紹介といったいわゆるプロが
絡み、専門家への手数料が
発生する案件が多数依頼されている。

しかしながら、実際の生活では
個人が通訳や翻訳者を必要と
する機会は極めて多い。

たとえば通信販売で海外の
商品や書物、CDを取り寄せたい。

外国の友人に手紙を書きたい。
また、外国の大学や大使館に
申請書や、動機書を書きたい
といった場合である。

このような内容は当社では
最も得意とすることであり、
最も自信を持って対応することが
可能である。

このようなことが少しでも
脳裏に浮かんだ場合は
すぐに相談して欲しい。

なぜなら、それでこそ
イキイキする人が集まって
いるのが『通訳・翻訳.JP』
というウエッブサイトですから・・・

ではまた。

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